
| 10月22日(月) おくさんは最近滝にはまっている。富士山麓の白糸の滝を見たことがないというので行ってきた。どうやらかなり気に入ったらしい。1時間程度じっと座ってた。まだまだ居れる、と言っていたが、ほかのお客さんも増えてきたので次に進むことにした。次回は11月中旬の紅葉に時期に来たいなあという話になった。その時はきっと三脚だらけなんだろうなあ。 ![]() |
| 9月17日(月) 奥さんが行きたいと言っていた神奈川の滝を見に行ってきた。洒水(しゃすい)の滝と夕日の滝。どちらもいった記憶はなかったのだが、その場所に近づくと来たことがある気がしてきた。でもきちんと見るのは今日が初めて。山を歩いていても、よっぽどすごい滝じゃないと登山道を外れてまで見に行かない。ましてや近くまで車で行けて、舗装された遊歩道を歩いていくとこなんて普通は行かないから。 この日は気温34℃なんて残暑どころではない暑い日だったが、滝が近づくと気温が数℃以上下がるのが分かった。思ったよりも虫もいないし、夏の暑い時期には避暑に最高だ。 あと11月の紅葉の時期にはとても美しそうだ。またいってみようかな? ![]() 洒水の滝…日本の滝100選だって 夕日の滝…滝つぼに入って遊べるよ |
| 5月20日(日) このところ「休みと言えば山」という感じでしたが、5月の週末はもう山には行かない予定。今日は開成町の”第20回足柄大橋開通記念金太郎マラソン”に出てきました。朝のうち無風快晴で、真っ白な富士山が大きく見えており、「富士山を滑るなら今日だったかも」とマラソンに申し込んだのをちょっと後悔したりもしましたが、そのうち雲が出て富士山は見えなくなってしまいました。しかし、麓は相変わらず快晴で、気温は20℃を超えてしまい、爽やかな田園風景とは裏腹に、とても苦しいレースとなりました。いままでのように足がしびれたりつりそうになることはなかったのですが、暑さのせいで放熱できず、無意識のうちにセーブモードに入ったみたいで、15キロ1時間3分というあまりパッとしない記録に留まってしまいました。でも、4月末に買ったアシックスのランニングシューズはとても走りやすく、きちんと練習して、気温が低いなどのよい条件が重なれば、1キロ4分を切る好タイムが生まれそうな気がします。次のレースをいつにするかまだ決めていませんが、9月までにはひとつ申し込んでみようと思っています。 |
| 4月7日(土) ここのところすっと首を回すたびにぎしぎしという音がして、痛かったので、久しぶりに整体に行ってきた。「首から腰にかけてお願いします」やはりプロの皆さんは違う。どの辺が痛みの原因かをちょっと触っただけで見抜き、そこを重点的にやってくれる。オレの場合は肩甲骨の内側。いつものところです。ここから初めて首、頭、腕、背中と整えてくれる。それだけでは終わらず、足の裏まで。これもとても気持ちがいい。足をほんのちょっとやったところでタイムアップ。おじさんは言ったね「もう少し時間があったら足をもっとやりたいね」毎回行くたびに整体師のみなさんにプロ魂を呼び起こさせるオレのからだってのは…。またすぐに行きたいなと思ってるからおじさん待っててよ。 |
| 3月14日(水) 出かけすぎが祟ったのか、風邪をひいた。何か毎回マラソンのあとには風邪が治らないとこのHPのどこかしらに書いてある気がする。だいたい、マラソン2日前くらいにからだを冷やし、風邪をひき始めたのにマラソンを走り、体力がなくなったところで仕事が忙しくなり、長引くパターンが多い。そしてだいたい10日〜2週間たって、まだ全快していないにもかかわらず、またマラソンがあったり、山スキーへと出かけたりして気がつくと風邪が治っている。病は気からというが、楽しいことをしようとすると治るというのもこの諺にあてはまるのだろうか。 さて、その三浦国際市民マラソンだけど、昨年の教訓を活かし、上り坂でムリにスピードをあげないこと、ゆっくりでもいいから走り続けることに気をつけて走ったところ、最後上り調子でゴールすることができた。気温が高かったのでタイムは伸びなかったけれど、みごと昨年のリベンジを果たすことができたといえましょう。ちなみにタイムは1時間34分弱。参加者が多く、スタートラインまで1分以上かかったのもタイムの悪い原因かな。いつも思うけれど、どうして遅いクセに先頭に並びたがるやつが多いのだろうか。最初3キロくらいまで思うように走れず、ペースが乱れてしょうがない。ひらつかハーフのように少人数でしかも陸連登録の大学生が多い大会は走りやすくていいんだが…。そろそろ三浦を卒業か? |
| 3月2日(金) このところ、毎週どっかに出かけている。が、たいがい日帰り。2月18日(日)はすごく寒い雨の中平塚ハーフマラソンに出た。結果は1時間半切れず。目標の1時間23分には約9分オーバー。あさっては三浦市民マラソンに出る。人生唯一の1時間23分台を出したのがこの三浦。でも去年は残り3キロで力尽き、最後はフラフラの状態で歩いてゴール。史上最悪のタイムで。今年はリベンジ。せめて1時間30分は切りたいな。さてどうなることやら。鍵になるのは、気温と風。10℃前後で風速毎秒2mくらいが望ましいのだけれど。結果は4日に報告します。 |
| 2月12日(月) この三連休ヤル気起こらずで2泊3日の遠出ならず。3日のうち2日1〜2時間走ってみました。今週末には平塚でハーフマラソンを走るので練習すべきだったのでちょうどいいです。このところまったく走る気力が失せていたのですが、きっかけは思い違いとはいえ、1月末から2回も20キロオーバーを走ったのは正解でした。いまは走ると足が勝手に前に出るようになりました。走るにあたり重要なのは、足を前に出すことと地面を蹴って前に進むことです。太股の前面は足を前に出すのに使いますが、この動作は山歩きや山スキーでも使うのでけっこう鍛えられているのです。ところが、蹴る動作は山歩きとは蹴る力が違うし、いまはダブルストックでからだを前に押し出すのでなかなか筋肉が鍛えられません。山スキーに至ってはまったく筋肉を使いません。ということで、大腿の後の筋肉やお尻の筋肉は退化してしまい、走れなくなってしまいました。それが、ここ2週間でかなり復活し、走るのがかなり楽になりました。あんまり急に走りすぎるのも、レース直前にきつい練習をするのも筋肉を痛めてしまいよくないんですが、できるだけ走る機会を多くしてお尻の筋肉を増強したいと思います。平塚ハーフ当日は雨天っぽいのですが、そういう悪天候こそ実力以上のものを発揮できるオレなのでよい成績を収められるよう頑張りたいと思います。 |
| 1月20日(日) ほぼ2ヶ月ぶりにこのページに書き込むことになる。下の11月19日には何やら気持ちを入れ替えて切磋琢磨みたいなことが書かれているが、この1週間風邪が治らず、走る気力も起こらないし、走ったらヤバそうな体力なのでまったく走っていない。体重は一時ほどではないにしろ相変わらず5キロほど重いし…。とにかく、天気も悪いし、こんな状況なので、今年行く山のことを考えて楽しむことにした。 自分の中の年間スケジュールは以下のとおり 1月初旬 安達太良山・八幡平山スキー →雪が少ないとはいえこれは済 下旬 四阿山(菅平の)山スキー 3月下旬 乗鞍岳・焼岳または白馬乗鞍岳・雪倉岳山スキー 5月中旬 立山山スキー 下旬 槍沢・飛騨沢(槍ヶ岳)山スキー 7月下旬 甲斐駒ケ岳 8月中旬 黒部五郎岳・薬師岳 9月中旬 西穂〜奥穂高岳縦走 10月中旬 越後三山縦走 大雑把だがこれが今年の野望。いくつできるかな?このほか、単発の山登りも行くつもりですが。この隙間にゲレンデスキーやマラソンが入るのでとくに1〜3月はハードスケジュールだね。だから風邪ひくんだろうケド…。 |
| 11月19日(日) 11月初旬の三連休から家に帰って晩飯を食うと寝てしまう癖がついてしまい(秋田の言葉では”きどころね”という。たぶん”着所寝”=服を着たままその場所で寝てしまうという意味だと思うのだが…)、仕事もHPの更新もまったく進まなくなってしまった。とくにいそがしいというわけでもないが、一度”寝”癖がついてしまうと毎日そうなってしまう。生活改善をしなければ。 気持ちを引き締めるその第一段として、今日は多摩川ハーフマラソン10kmの部に参加してきた。思えば、昨年の今頃、脳震盪を起こし救急車で運ばれてから、ハーフマラソンの記録はイマイチで、3月の三浦マラソンでは失速し、最後歩いてゴールするという情けないところまで落ち込んでしまった。その後、ずっとレースには出ずにいたのだが、まずは初心にかえり、10kmからやり直しすることにした。あいにくの雨だったが、路面のコンディションはそれほど悪くなく、40分48秒というまあまあの記録が出た。折り返し地点以降、送り風だったのもよかったかもしれない。 今後からだに無理のない程度に月1回程度のペースでレースに出たいと思う。12月中に今からエントリーできる近場のレースがあるかどうかを確認しよう。予定では2月中旬ひらつかハーフマラソン、3月初旬三浦マラソンは走るつもり。気持ちを入れ替えてきちんと練習しよう! |
| 11月5日(日) この三連休は天気に恵まれ、たくさんの人が出かけたようで、帰りは2時過ぎから渋滞が始まった。長野県の大町から自宅まで、通常5時間弱のところ、7時間弱。まあ、ほとんど高速下りてからの渋滞だったけれど。相変わらずの立山。ことし4回目。みくりが池温泉4回目。日本秘湯を守る会のスタンプ帳はオコジョだらけ。まあよい。立山はちょこちょこ雪が降っているようで積もっているところには30〜40cm位の締まった雪が。でもほとんどは融けて茶色の枯れ草色。せっかく真っ白になったライチョウはハイマツの下に隠れてなかなか出てこない。目的のひとつは白いライチョウをみることだったが、その点については不完全燃焼。でも、天気がよかったので雪景色・紅葉は堪能できた。なにより、一の越からご来光を見ることができたのはよかった。何だかんだといままでできなかったことだから。詳細はいずれHPで!とりあえず、今日は雪の立山と紅葉の高瀬渓谷の写真の一部をごらんください。 ![]() 朝日に赤く染まる龍王岳と浄土山 前回の登山で龍王岳ファンになった。今回の登山の目標の一つが雪の龍王岳登山。行ってみたら、 あまり雪はなかったけれど、かなり満足。 ![]() 高瀬渓谷の紅葉 ちょっと最盛期を過ぎた感があるが、全山が色づいてるのはやっぱりきれいだ。この写真は大町ダムのすぐ近くの橋の上から撮ったもの。もう一週間早かったらホントにきれいだったかもね。 標高差が2000mくらいあると季節がまったく異なるね。ちょっと交通費が高いがやっぱり立山はいいや。楽にこんな経験ができるのだから。 |
| 10月16日(月) 街のくまごろと言いつつ、いつも山の話だが、今日はホントに街の話なのである。この週末天気には恵まれ、だいたいのことは満足だ。はじめて京都に自分の意志で言ったし。いままでは、連れて行かれていた感が強く、どこに行ったかサッパリわからなかったからね。東寺と二条城と神泉苑に行って参りました。観光客、とくに外国からのお客さんと修学旅行生が多かったけれど、概ね楽しかった。二条城の鴬張りはたくさんの人が歩くとやかましすぎて、初夏の高原のウグイスを思い出す。よくわからないかもしれないが、まあまあ楽しかったよ!11月の紅葉の時期がよさそうだが、人も多いんだろうなあ。 ![]() 二条城だな。この時期の建物が実は一番好きである。どこがって、この屋根ですよ。なんというのか知らないが、豪壮な感じがするのがいい。 あと、基本的に分厚い板と、太い柱で作られた木造建築は好きである。父親の影響だろうか。 ![]() 須磨海浜水族園のラッコである。寝てるか食ってるか。お気楽そうだが、自然界では極寒の過酷な自然に立ち向かい、生きるためにハンティングをするのだ。一日に自分の体重の5分の1程度の貝やウニやイカ・カニを食べる。水族館だと、それらは買ってくるわけだが、一日の食費は一頭あたり8,000円だそうである。食いすぎだな。ラッコを買うと破産するな。 |
| 9月22日(金) 9月は2回山に行ったが、餓鬼岳にしてやっと「寒い!秋か?」という感じになってきた。紅葉はまだまだで、明日明後日はアルプスと言われる地域ではけっこう天気がよさそうなのだが、「絶対行こう!」という気持ちにならない。ホントは9月末日の週末が狙い目なのだが用事があって日帰りくらいしかいけない。10月3連休はホントは槍穂高に行きたいけれど混みそうだ。10月後半の土日も用事があって行けそうもない。秋の決意表明と書いたけれど、言えることは「10月三連休紅葉を見に行くぞ!」くらいだ。カールの底のナナカマドの紅葉を見に行きたいな。薬師岳か涸沢カールか…。奥さん連れで行くとすると行き先も限られるが、さてどうしたものか。 |
| 8月2日(水) 7月は2泊3日で山に登れる機会が2回もあったのに、大雨に拒まれた。なんだか、心はモヤモヤしている。ということで1泊2日しかも梅雨明け最初の土日といういかにも混みそうな週末に山に行く。二人で布団一枚なんていうのはいやだからテントを背負って登る。もちろん行き先は最後の3000m峰塩見岳。三伏峠にテントを張って、1日目小河内岳、2日目塩見岳往復を目指す!多少天気は悪くてももうしょうがない。このもやもやを晴らすにはこれしかない。問題は鳥倉林道駐車場に駐車できるかどうか。5日早朝にには駐車場に着きたい。早起きできるかな?というより夜中中走れるかな?家から現地までは約6時間。ちょっとつらいなあ。頑張りますけど。乞うご期待! |
| 5月21日(日) 5月に入ってからアクティブである。今日はGWの八甲田山・鳥海山に続き、白馬乗鞍岳で山スキーである。しかも久々のショートスキーである。一般的には先っぽが刺さるので、ザラメ雪やら何やら春スキーには向かないと考えられているやつである。でもね、軽いんだ。クトー(スキー用アイゼンね)もついてんだ。当然シールも。どうでもいい山スキーにはうってつけだよね。どうでもいいってのは命に関わることがないってことだ。たとえ、先っぽが刺さって滑落したって死なない程度の山ってこと。鳥海山も5月なら十分ショートスキーエリアだね。とにかく、昨日までの荒天がウソのような穏やかな暖かい山スキーの写真は今週中にHPにUPしますね。その前に、丹沢表尾根縦走もやったのでそれもご報告します。今週中に。何か引っ越しの件が片付いたら、無性に山に行きたくなって…。なぜか、今年は「私は50年栂池で山スキーやっとるが、この時期にこんなに雪が多いのは初めてだ!」とサンタクロース似のおじさんが言うほどの残雪だ。滑らない手はないのである。来週はかぐらみつまたスキー場で今シーズン最後のゲレンデスキーを楽しみ、6月最初の土日は立山に行こうと奥さんを説得中。6月末まで何だかんだと”冬"に還る日が続きそうです。 ![]() 丹沢表尾根の岩場に咲くコイワザクラ 栂池自然園を北から眺める |
| 4月2日(日) やっと引っ越しも一段落付いて、昨日は桜を観に甲府まで行って来ました。自分ちの周りも満開なのになぜわざわざ甲府まで行くのか?ただ単に遠くへ行きたかっただけなのです。せっかくの晴れだしね。ほんとは白馬あたりまで行って山スキーでもしたかったんだけど、風邪が治らなくてあきらめました。 さて、家を出る時間も遅かったので、中央道廻りはめんどくさかったので、東名御殿場経由で甲府に行くことにした。奥さんが「まだ富士五湖全部見たことない」というので、ついでに富士五湖巡りもしました。 まずは山中湖。1月始めは全面結氷していたが、今はご覧のとおり、ちょっと強めの風に湖面が波立っている。富士山の雪も五合目より上にしかない。。でも、それより上は真っ白でたくさん雪が積もっていそうだ。左端下あたりにぽこぽこと出っ張っているのがどうやら双子山。あそこで山スキーも楽しめそうだね。そしてもう春なのに、まだ白鳥がいた。まるまると太って、こちらが近づくとのそのそ歩いて近寄ってきた。どうやら餌をくれる人とだと思ったらしい。「お前らはもう北へは帰らないのか?食えるところがいいのか?」 北へ還れ! ![]() 途中富士吉田で織物なんかをみて(富士吉田は日本のネクタイの6割を生産しているとウチの奥さんは言っていた。アニマル刺繍のネクタイなんかを購入した。けっこう洒落たデザインで野暮ったくない。)、 河口湖、御坂峠を抜けて甲府盆地へ。桜のあてがあるわけでもないので適当に走っていたら、”武田神社”の看板が。みると真っ直ぐ登っていく坂道の両側にまだ若い桜が延々と植わって桜並木になっている。だいたい2キロくらいかな。神社でも桜を見て、おみくじを引いた。この神社はもともと武田氏の居城があった場所。だから周囲をぐるっとお堀が巡っている。神社になったのは新しく大正天皇の即位の頃。来年の大河ドラマは武田信玄ということだからか、能楽堂を新築していた。ここにも白鳥がいる。全部で4羽。はくちゃん、しんちゃん、やまちゃん、ハッピーちゃん。昭和42年3月に近くの相川小学校で購入し、ここに放し、飼育しているそうで、現在4代目だそうです。長生きしろよ! ![]() ![]() 甲府で昼ごはんを食べようと思ったが、あまりそそられなかったので、精進(しょうじ)湖へ向かって移動。途中の「中道庵(?)」でほうとうとおろしそばを食べたが、そばは十割そば。つゆは魚だしの臭いはしないがちゃんと風味があった。田舎そば好きな人にはいいですよ。ほうとうも、「ほうとうはぬるぬるしてて、ぶちぶち切れるから嫌い」という人オススメの腰のあるうまいほうとうでした。ここのトイレには、女将さんが書いたと思われる「人生は何歳からでもやり直せる」という標語(?)が貼ってあります。この道は青木ヶ原樹海への通り道なので、自殺しに行く人に対して思いとどまらせようとして、女将が書いたものと推察されます。 そして精進湖。富士五湖一小さいこの湖の南側の平らな森が青木ヶ原樹海。約1150年前の富士山(側火山の長尾山)の噴火で流れ出した溶岩の上に森があります。富士五湖は富士山の溶岩が、川の流れていた谷を埋め立てたためにできた溶岩堰止湖です。山中湖と河口湖は2000年よりも前の溶岩で相模川の最上流部が堰き止められてできた湖です。西湖・精進湖・本栖湖は1150年前の溶岩で「せの海」と呼ばれた大きな湖が分断されてできた湖です。まあ、そんなことはいいとして、今の1000円札の裏側の富士山の絵は本栖湖の湖岸からみた富士山の姿です。その場所に行って写真をとってきました。もうすこし、青空で富士山がくっきり見えればよかったんですが…。次回天気のよい日に、夕日に赤く染まる富士山を撮りたいと思っています。 その後、西湖・河口湖にも寄り、富士五湖巡り完成。あとは、東名の渋滞にはまって9時に帰宅しました。ちなみに、甲府に行ったほんとの理由は「運がよけりゃ桃の花も咲いているかな?」という期待からだったんだけど、まだ0.3分咲きくらいだった。来週(4月12日頃)はいいかも。釈迦堂PAの辺りから甲府盆地を見るとほぼ一面ピンクに染まります。ドライブにオススメです。 |
| 3月5日(日) 今日は、前回書いたとおり、三浦国際マラソンに参加してきました。結果は惨敗。記録1時間44分弱。三浦国際マラソンに初めて出たときの記録よりはいいというものの、最近はなかった1時間40分以上という最悪の記録です。13キロ付近までは1キロ4分5秒ペースでまあまあだったが、13キロの表示付近で急に足が上がらなった。自転車のギアをいきなりもっとも重くした感じ。14キロ過ぎ走り始めて1時間たった頃、左肩と左の肋骨の下あたりが痛くなってきた。少しペースを落としたら痛みは取れたものの、剣崎への登り途中で立ち止まってしまった。そこは歩かずに済んだものの、あと4キロの表示のある下り坂が終わったところで走るのが嫌になった。飽きたとか辛くなったとかそういうのではなく、もう走れないという気持ち。何とか走り続けたが、目の前がチラチラしてきて走り続けることに危険を感じたため、あと2キロの表示付近からは倒れないように気をつけながらひたすら歩いた。走る競技でこんな長い距離を歩いたのは初めて。非常に屈辱的。情けない。あほらしい。こんなバカなことをするために、こんないい天気の週末を使ってしまったかと思うと…。敗因は、練習不足。ひらつかハーフマラソン以降、頭痛を伴う風邪をひいてしまったり、田舎の父親に車を譲渡するために10時間運転し続けたり、鼻風邪が悪化したり、まったく練習できなかった。そしてもうひとつ、体質の改善の失敗。今日の失速は、カーボローディングの失敗による”シャリバテ"。ようはガス欠。途中の腹痛は、たぶん肝臓からのエネルギー切れの合図。腹にはたくさん脂肪が付いているのだから、それを使えばいいのだが、練習不足による体質改善の失敗により、脂肪を使って走れなくなっている。最悪です。今年は次回のレースは6月最初の湘南ビーチマラソン、その次は10月の八ヶ岳ロードレースと、間を長めにあけて、ゆっくり2時間以上走る練習から始めて、にしたいと思う。ここに宣言しておきます。何人この宣言を覚えておいてくれるか分からないけど、たまにちゃんとやってるかどうか問い詰めてください。ほんとに情けない一日でした。 |
| 2月19日(日) 今年2回目のハーフマラソンは、第5回ひらつかハーフマラソン。平坦なコース、沿道の素朴な応援、走り終わった後の湯の蔵ガーデンでの温泉。単調な平らなコースが嫌いな俺の割にはここは好きなコースです。残念ながら今日は曇りで大山は薄ぼんやりとしか見えませんでしたが、薄日も差し、神奈川マラソンのような高速の高架の日陰もなく、結構快適に走れました。けれど成績はあまり芳しくなく、1時間28分をきることはできませんでした。原因は、前日宴会で二日酔いだったこと。控えめにしたつもりだったけど、白ワインをボトル1本くらいあけていた気がする。ワインは次の日頭に来ることを忘れていた。そしてもうひとつは、東海道線辻堂駅での人身事故。藤沢駅で約25分立ち往生。スタート時間には間に合ったけど、アップする時間がまったくなく、レース最初の7キロくらいは足が重く、からだも温まらない状態、しかも頭痛。給水後元気になってペースが上がったけど、それが響いてタイムはよくなかった。宴会は、以前の職場の皆さんが俺の新居購入祝いをしてくれるというので行きました。どう考えてもほかの日には設定できなかったのでしょうがない。久しぶりに(3年ぶり)に会った人もいたけど、まったく変わってなくてそんなに間が開いているような気がしなかった。ちょっと人数が多すぎて一人一人とはそんなに話ができなかったけど。俺が席を移動して話しに行けばよかったんですけどね。再来週の三浦国際マラソンに出る人もいたので再開を誓いました。が、どこでとかいう話もしなかったのでホントに合えるかどうかは時の運だ。今度のレースはアップダウンがきついが、ぜひとも1時間25分を切りたい。 今回タイムは悪かったが、走るのはきつくなかったのは、昨日整体で指圧をしてもらったから。左の首から肩甲骨にかけてずっと痛いのだが、そこを中心に、全身を1時間半もやってもらった。足はほんの数分だけだったけど、背中から腰にかけてほぐされることによって走りに無理が無くなるようです。そして、今日マラソン後、無料で同じ場所に鍼をうってもらいました。ほんの10分くらいで軽くなること軽くなること。どうやらかなりの名医のようです。かなり得した気分です。鍼を一回やってもらうと5000円くらいかかるからね。体の疲れが抜けない人に、鍼・整体はお勧めです。しかし、あのひらつかの名医はいったい何者なんだろう。あの辺にかなり有名なスポーツマッサージの権威がいるらしいがその人だろうか? 今日のことではありませんが、前週白馬にいってみてきた”犀川白鳥湖の水鳥たちを下に載せておきます。和んでください。 この時期、2300羽くらい来てるそうです。コハクチョウたちは3月中旬には北へ帰っていく。その前に是非どうぞ! ![]() 彼は彼女が好きなのだが…彼女は… カメラ目線。間カンペイに似て奥目だ。 コハクチョウの周りに群れるヒドリガモ |
| 2月5日(日) 久しぶりのハーフマラソンでした。今日は神奈川マラソン。横浜市の磯子の工場地帯を走る、全コース平坦で記録が出やすい!が売りのマラソンです。ハーフマラソンの参加者は4000名を越え、ほどよいサイズの大会です。個人的には、アップダウンがあり、曲がりくねったコースで、景色がいいのが好きなので、実はあまり得意ではないコース何のですが。結果は、1時間28分40秒くらい。去年は1時間26分台、その前は1時間24分台ということで、毎年2分ずつ遅くなっている。走りこみが足りなくなってきていること、スピード練習をしなくなったこと、体重が3キロ増えたことが主な原因です。年齢が40歳代になったことも関係あるかもしれません。今月は19日に平塚でハーフマラソンを走ります。そのコースも平坦ですが、丹沢の眺めがよいので、風が弱ければもう少しよいタイムが出るかもしれません。よいタイムが出ることを祈っていてください。 |
1月9日(月)![]() 三連休最終日、富士山の北に位置する御坂山塊の鬼ヶ岳と王岳に行ってきました。詳細は近日中にHPでお知らせしますが、今日は携帯で撮った写真をとりあえず載せておきます。いつもより(普通山に行く時と比べて)遅めに起きて東名に乗り、まずは山中湖にいきました。道路の電光掲示板では朝8時の気温はマイナス13℃。当然、山中湖は全面結氷。多くのカメラマンが三脚を立て、いい写真を撮ろうと狙っていました。俺もそっと隣に行ってこそっと写真を撮りました。それが左の写真。そして、西湖の西端から標高差650mを駆け上って、雪頭ヶ岳から撮ったのが右の写真。やっぱり、富士山から見て真北なので昼は逆光になってしまいますが、光り輝く西湖があることでなんとか構図が出来上がっています。とにかく寒い一日で、下山した時にはすでにマイナス1℃だったので、朝起きてから国道246号を東走(?)して神奈川に入るまでずっとマイナスの空気の中にいたみたいだ。山のてっぺんでは手がしびれてしまい、右手親指の先端の皮膚が剥け、ひび割れて出血してしまいました。まあでも、寒いけど楽しい一日でした。この冬の近場登山はなかなかいいですね。 |
| 1月4日(水) 皆様ご存知のとおり、ここ10年の私の体力系趣味といえば、@疾走する登山、A重力と仲良くなるスキー、B少しハードめのハーフマラソンですが、昨日は初雪の大山に登り、@はクリア、そして今日は表面10cmは新雪のブランシュたかやまスキー場での新年初スキーでした。朝5時前に起きて車をかっ飛ばし、10時過ぎから約5時間重力と仲良しになってきました。とにかく、非圧雪の急斜面に片思い(まだ上手に滑らせてもらえない)の俺は、今日もリフトに乗っている時間よりも滑り降りる時間が短いという疾走スキーをかましてきました。昨日の登山とあわせて太股は乳酸がたまって非常に痛気持ちのいい状態。痛みに負けず重力の導くままに下半身を回して滑ってまいりました。スキー場はこの冬一番の冷え込みで、ずっとマイナス5℃以下で、滑っても滑ってもからだが温まらない一日でした。ということで明日は筋肉痛の太股に気合を入れて、10〜15km、アップダウン込みで走りたいと思います!昨年の救急車事件以来なまりまくったカラダに喝を入れねば!! |
| 1月1日(日) 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。この正月、風邪を引いてしまい、田舎にも帰らず、初詣にも行かず、家でHPの更新をしました。どんなもんでしょう?過去の記録を別のページに移動し見やすくしたつもりです。 11月中旬に頭部打撲、12月末にスキーに行って風邪を引き、厄年とはそういうものかと実感しております。この程度で済み、買ったマンションが実は耐震強度偽造だったなんてことがないように神様によくお願いしておきたいと思います。明日は、今住んでいるとこの天照皇大神神社と引っ越す先の杉山神社をはしごする予定。喧嘩しないで協力して私を守ってくださいね。 |
| 12月10日(土) 今日は今度購入するマンションの内覧会だった。チェックシートをもらい、部屋に移動。思っていたよりも狭い感じがする。そりゃそうだね。モデルルームとは違う部屋だから。セレクトプランで和室を作った分リビングルームの奥行きが狭くなったわけだ。今の賃貸のリビングが広いせいもあるし…。でも、水まわりは満足。窓付きの風呂も広いし、台所も十分な設備。そのほか、今の賃貸に比べ、物入れが多いのがうれしい。今みたいに物がはみ出したりしない分いい。さて、壁や床はどうだろう?多少ありますね、へこみや汚れが。かなり細かくチェックして修理してもらうことにした。生活するには支障がないし、どうせ自分で引越しのときや、住み始めたらすぐにつくような類の傷ばかり。いまいちばんの問題はそんなことではなく、構造がチャントしているかってこと。それがはっきりローンの契約に踏み切れないね。それは、いよいよ明日です。さてどうなることやら。 |
| 11月20日(日) 救急車で運ばれてから、だいたい1週間たちました。依然として頭痛は残っていますが、痛みが頭の表面に出てきたという感じで、最初のころの気持ちの悪さはありません。どっちかというと、休みの日に遅くまで寝たときに、首から頭にかけて起こる痛みに似ています。かなり、戻ってきてるんだなあという実感があります。いつもなら、今日は川崎市のハーフマラソンを走ってるはずですが、今年は申込書が送られて来なかったのでエントリーしていませんでした。送ってこなかったのか、確認しそこなったのか、どちらにせよ、今日のこの状態では走れなかったのでちょうどよかったです。マラソンに出なかったおかげで、高橋尚子の再出発レースも見れたし。夕方は、リハビリ(?)がてら、体力復活のためにジョギングをするつもりです。来週の月・火はよっぽど体調が悪くなければ、上高地に歩きに行くつもりだから。快復を祈っていてください。高橋尚子も復活優勝したし、俺も頑張るよ! |
| 11月12日(土) 昨日、救急車で運ばれた。昼過ぎ、サッカーをやっていて、転がるボールに乗って後頭部からこけたらしい。その辺の記憶はまったくないが、3分ほど呼吸停止してたみたいで、人工呼吸をしてもらって息を吹き返したそうだ。その後、いびきをかいて目を覚まさなかったので、救急車を要請してくれたみたいです。完全に記憶が戻るのは、救急治療室で点滴を打ってもらったあたりからで、約1時間は意識不明もしくは朦朧とした状態だったらしい。結局、レントゲンだかCTスキャンの結果、内出血している可能性は低いので、家へ帰っていいですよと言われた。いまは、ひどい二日酔いと同じ感じで、頭を振るとズキズキと痛いし、軽いムカムカ感もあるという状態。眼の動きも若干鈍っているよう。それになぜか、腹筋が痛いのでどうしてか奥さんに聞いたら、救急車でストレッチャーに乗っているときに頭が痛いからといって(記憶はないけど)、ずっと約45度の角度で腹筋していたらしい。そりゃあ痛くもなるが、意識もないくせにそんなことをしている自分が面白い。そして、記憶がないくせに(少しはある。救急車で住所とか聞かれたこととか、付き添いの方の顔を見たこととか)、頭の中でずっと♪生きてるって何だろ?生きてるってなあに?♪というフレーズとプロレスのパンツ一丁で踊る兄弟のの映像がグルグルまわっていたことも、覚えている。これは、フジテレビの「笑う犬の生活」でネプチューンの二人がやっていたコントなんだけど、自分の状況を客観的に捉えているもう一人の覚めた自分が、その場面に適したものとして選んで見せていたのかもしれないなあ。まあ何にしても、いま私は生きてます。明日の横浜マラソンはパスしますが…。人工呼吸や救急車の手配を行ってくれた皆さんや、ご心配をかけた皆様にこの場を借りてお礼とお詫びを言わせていただきます。 |
| 9月6日(火) 昨日、大腸の内視鏡検査を受けてきた。8月中旬に受けた職場の検診で大便に潜血反応がでたからだ。以前に3日くらい排便のたびに真っ赤な血が出たことがあったので、やばいと思い精密検査を受けることにした。前日から消化のよいものを食べ、アルコールを抜き、当日は朝から飯抜き、2リットルもの腸の洗浄剤を飲み、大腸を空っぽにした。ベッドの上に横になり、「はい入りますよ」の声と共に肛門から内視鏡が入れられた。入るときはとても違和感があったが、入ってしまうとどうということもなく、モニターに移る自分の大腸内部を見ていた。いやキレイなモンでしたよ。結局「問題なし」。食事もOK。当然ながら、ほっとして帰りに酒屋に寄って酒を買い、たらふく飲んだのは言うまでもない。たまに腸内を空っぽにするのは健康にいいかもしれないよ。 |
| 8月14日(日) 白馬大雪渓ルート本日6時から通行再開だそうです。普通の道路と違って、崩れた土砂をすべて取り除くということはしない、というか下手に取り除くと安定しないし、取り除くための重機も入らないし、不安定な岩をどけて新しい登山道をつくって通行再開ということですね。 さて、中越地震のときに地すべりが多発し、川が堰き止められていくつもの”湖"ができてしまった山古志村にも行って来ました。今は山古志村に入る道路にはゲートがあり、一般車は入ることはできません。今回は第四紀学会の勉強会ということで特別に入ることができました。 ![]() 左の写真は、この話の中によく出てくる魚沼層群という地層です。砂・シルト、たまに礫の互層が大まかに言えば水平に堆積している地層です。それが、このあたりの断層や褶曲運動の影響を受け、傾いています。ここでも、地層が右から左に向かって下がっていますよね。この地層は岩石というには柔らかく、崩れやすいという性質を持っています。 ![]() さて山古志村に入って最初に見たのは右の地すべりです。表層がごそっと崩れています。下の池は、地すべりの土砂で堰き止められできたものです。が、もともとは鯉を飼うための池でした。よくみると人工的に作られた畦がみえます。山古志村の隣には、ニシキゴイで有名な小千谷市があります。その関係でしょう、近年山古志村でも鯉の飼育が盛んになり、たぶん減反政策で稲の耕作ができなくなった水田を養鯉池にしたものと思われます。 道路をバスで走っていると、必ず道のどちらかが崖になっています。山古志村内には広い平坦地が少なく、人々はわずかにある谷あいの平坦地に家を作り、生活していたようです。だから、集落を結ぶ道路はすべて、斜面の途中を削って作られたものが多いのでしょうか。と にかく、あちこち路肩が崩れているし、崖側に座った人はかなりスリリングな気分を味わえました。右の写真は、車窓からみえた民家ですね。板で作られた木造の家なので、壁の歪みなどが よく分かります。地震の揺れによるものと、その後の豪雪(今年は例年になく雪が降った)の重みによるものと、複合された結果だと思いますが、これを修復して住むというのはなかなか難しそうです。頑張って修復している家もありましたが、もう明らかに放棄されている家もありました。ここだけに限らず、地震の被害を受けた場所では、青いビニールシートがかけられています。かなり新築してなくなってるみたいですが、まだまだたくさん目に付きました。 さらに進むと、下の写真のような湖が見えてきました。これは、地すべりによる堰き止めで作られたもので、山古志村で最大のものだそうです。真ん中奥に水没した木が写っています。さらに、右下写真の左端の道はこのあと、この湖に水没し、通行することができません。復旧工事により、以前よりは水位は下がったようですが、完全になくすことはできていませ ん。 ←下流側を見た写真上流側を見た写真→ 左の写真は、この湖を作った地すべりの土砂です。地すべりそのものは、山陰になって見ることは出来ません。地滑りが起きる前には、ここは学校の敷地で、よくみると鉄筋コンクリート製の小学校の舎校が見えます。たった一か所の地すべりの土砂だけでこれほどの地形の変化があります。山古志村内ではいったい何箇所あるのか…。この土砂をそっくり取り除くことは不可能でしょう。そもそも、山古志村の人々が住んでいる小さな平坦地は、このような地すべりが起きて堆積した土砂によって作られたもののようで、災害をもたらす地すべりが、新しい生活の場を作るという、破壊と再生の循環(アジア的な考え方ですが)がみられます。別に、ここに限ったことではなく、大被害をもたらす地震が起きて、その結果今まで海の底だったところが隆起して平野を作るとか、海の底から溶岩が噴出して新しい島を作るとか、そういうkとは日本国内どこでもある(あった)ことです。とはいえ、地震の被害にあわれた方々が、不自由な生活を送られている現状があります。早期の復興を願って止みません。以上、3回にわたり中越地震について勉強したことを報告させていただきました。いまひとつ伝え切れていないような気がしますが、ご意見・ご質問がありましたら掲示板のほうへお願いします。 |
| 8月13日(土) 昨日の晩の雨はすごかった!埼玉県の寄居では1時間に103mmも降ったとか。そんななかを車で走ることなんて想像したくない…というくらいすごい雨だったはず。白馬岳の大雪渓上部で大規模な崩落がありましたが、その前日も豪雨だったとか。もともと規模の小さい崩壊はちょくちょく起きているところですから、ちょっとしたきっかけで大規模崩壊も起こりうるということですね。もしもいま中越地震クラスの地震が同地域で起きたらあちこちで同様な崩壊が起きるはずです。発生する前にそのことを注意して歩いていても、登山道そのものがそういう岩塊の通り道や、過去に崩壊した土砂が堆積した平坦面の上に作られていたりする場合が多いので、通過中に崩壊が起きたら逃げられません。できることといえば、危険箇所を通過するときに、耳をすませて小さな崩壊が起きてないか確認し、それが続くようならしばらく待って様子を見るとか、過去の崩れた土砂の分布を見て逃げる方向を決めておくとか(基本的には流れ降ちてくるので低い場所に集中するはず)、隠れる場所を探しておくとか(大きな岩の陰など)、いつおきても対応できるようにしておくしかありません。自分の足元が崩れるような場合はもうどうしようもありませんが…。発生する場所は急斜面の上のほうですから、起きてから自分のところまでくるのに時間がかかりますので、闇雲に逃げずに、岩塊の動きを見定めて来ないほう(もしくは少ないほう)へ逃げるのがいいのですが、そんなことできる余裕があるかってことですよね。でも、過去に富士山の登山道を襲った岩崩れでは、転がってくる岩のほうを向いて自分の方にきた岩を避けるという方法で生還した人がいたらしいですよ。その時もかなりの死傷者が出たみたいだけど…。地震もそうだけど、いつ襲ってくるか分からないけど、ちょっとした意識の違い(予測して行動する、あせらずに対処する)で生きるか死ぬかが決まるということですかね。それにしても、最も人の多いこの時期に、百名山に憧れる初心者が集中しそうな白馬大雪渓で、こんな事故が発生するなんてサイアクですね。 |
| 8月11日(木) 暑いですね!相変わらず。2泊3日の温泉旅行から帰ってきました。新潟も暑かったけど、東京の蒸し暑さに比べれば…。 今日は、前回に引き続 き、中越地震による地殻変動(?)についてご報告します。その前に。中越地震を引き起こした断層についてはいろいろな説があり、これ!というものがありません。それは、明確な地震断層(兵庫県南部地震の野島断層のような)が地表に現れていないことと、震源になりそうな断層が山ほど存在しているからなのです。過去の断層活動によって作られた変動地形はいたるところで見られます。たとえば、右の写真ですが、奥のほうの丘陵は山本山といい、今から13-15万年前に信濃川が作った河成段丘(河岸段丘は河沿いにある段丘をさす言葉。河成段丘はそのうち、川が作ったことが明白な段丘)ですが、今では川のほうが高く(写真の右側に川がある)、逆傾斜をしています。河成段丘は本来それを作った河川側が低くなるのですが、山本山の基部にある断層により、その傾斜が逆になってしまったのです。また、山本山の右側が数段低くなる階段状をしていますが、これも断層によって、左側が上がり右側が下がってできたものです。手前の田んぼが段になっている崖もその断層の延長です。ちょっとした傾斜地に田んぼを作ると、どこでも段ができいたるところに崖ができるわけですが、ここの崖は他の田んぼの間の崖よりも段差が大きくなっています。信濃川流域ではこのような河成段丘の逆傾斜や、背斜・向斜構造が多くみられます。 ![]() 右の写真は、鳥越というところの非常に波長の小さい背斜がみられるところの写真なのですが、いまいちよく分かりませんね。奥のほうの丘陵は実は山本山と同時代の河成段丘なのですが、崖の基部にある低角逆断層の運動によって、段丘面が撓んで(たわんで)しまっています。この辺りだけの特徴ではありませんが、断層活動によって地面がスパッと切れて断層の崖をつくることがない場合があり、その時には、地形面がグニャッと曲げられて撓曲崖(とうきょくがい)というのを作ります。これは断層があることは明確だけど断層そのものを観察できないので調査をするときには厄介です。ホントに…。崖に直行する溝(トレンチという)を重機で掘って、地層を変形させている断層の証拠をみつければいいのだが、金は掛かるし、地権者は嫌がるし…でなかなか掘れない。それでも阪神淡路大震災以降、行政が調査費用を持つ機会が増えたみたいだけど…。 ありがたいのは、公共工事。左の写真の崖は、片貝というところで、新しい道路を作るために行政が重機を使って背斜丘陵を掘ったところに現れた断層です。左端の人と真ん中の人が立っているあたりに地層の色が違う境目が写っているでしょう。これが断層です。変位量は4mくらい。右側が左側にのし上げる逆断層です。右側では、断層と同じ角度に立った魚沼層群をきって河成礫層が堆積しています。左側はここでははっきりしませんが同じような地層が見られます。断層を境にして同じものがみられますが、それが食い違っている。その原因は断層活動です。といっても、この断層は、撓曲崖を作ったメインの低角逆断層ではなく、その活動に関連した副次的な断層と考えられます。それにしても、勝手に動くわけではなく、メインの断層の動きに連動して動くと考えられますから、この断層がいつ頃どの程度動いたかを突き止められれば、メインの断層の活動の度合いも判明するということです。でも、早く調査しないと工事が進んで崖がなくなってしまうかもしれません。地形調査ではよくあることです。運不運があるというか、公共工事でみたいところが掘られているとか、災害で地すべり等で崖ができるとか、そういう時と調査時期が重なるといい論文が書けるのです。災害にあった人には失礼な話しですよね。![]() さて次は、今回の地震で地面に現れた変動地形ということですが、小平尾(おびろう)という集落の田んぼに現れたものをみました。今はもう田植えも行われてしまい、変動地形はすべて修復されてしまい分かりづらくなりましたが、左の写真のあぜ道が左にずれて曲がっていたり、田んぼの中に15センチくらいの隆起・沈降が見られたそうです。分かりますか?ここは、同じ走向の2本の断層である小平尾断層の南の端と六日町盆地西縁断層の北の端が約1kmずれて接している地点にその2つを結ぶように現れたものです。あまりにも規模が小さく、いまでは不明瞭ですが、かなり連続しており、また、ずれ方も2つの断層をつなぐ動きと考えられるということで、地震に伴う地震断層といってもいいと考えられます。とはいえ、野島断層では、最大2-3mもずれているところがあったりしたことを考えると、最大震度7を記録した地震としては、小さい地震断層だなあとという感想は否めません。地震が起きて1年弱で、すでに地震断層が見えなくなっているのもショックで、これじゃあ6000年前に起きた地震による地殻変動なんて残ってなくても不思議ないよなあなんて思ってしまいました。![]() 次は、右の写真。ここも小平尾の近く。道路が撓んでいる。すなわち撓曲崖らしい。その変位量約30cm。こんなの道路つくる時にできたものでしょ!という意見もいっぱい出た。確かに小平尾断層の位置と一致するが、ここ以外には連続してないし…。左の写真のようにコンクリートはひび割れ、ガードレールが歪んではいるが…。調査したときに、周囲の住民に聞いたら、地震の前にはあんなのはなかった!ということで地震による変動地形としたらしい。さてどうですか?俺的には、この撓みの下に水路が通っているので、その人工構造物の影響がここに現れているような気がするのですが…。とまあ、このように、断層上に地殻変動の証拠と考えられるものは多数報告されているのだが、そのすべてが断層活動によるものかどうかは非常に判断が難しい。でも、ここで大きな地震が起き、大きな被害が出たことは事実。メカニズムを明らかにして、この地域で起こり得る次の地震の予測のために詳細な調査と討論は必要。また、同様のメカニズムで地震が発生することが予測される地域の防災のためにも多くの手がかりを求めるために、研究を推し進めていって欲しいと思います。 それでは、次回8月13日(日)に山古志村の状況について簡単にご報告します。 |
| 8月8日(月) 暑い日が続きますね。私自身は、槍穂高を1泊2日で縦走してきたので暑くてもぐっすり眠れていますが。その内容については、後でアップします。さて、槍穂高縦走の前に、第四紀学会のネオテクトニクス研究委員会主催の「2004年中越地震から学ぶこと=第四紀テクトニクスにおける意義と被害=」に参加してきました。これは、現地で地殻変動の証拠をみながら議論をするというワークショップ形式の会で、大学等研究施設や地質に関する業務を行う企業の専門家、今現在大学で勉強中の学生が参加して実施されたものです。私は今から15年前に大学を卒業してから全くその手のことから足を洗っていましたが、今回の主催者が大学の後輩、講師の一人が大学の恩師ということ、人生で初めて生の断層地形に触れたのがこの信濃川流域であること、などもあり、第四紀学会会員でもないのに参加させていただきました。2日間わたり、小千谷・十日町・山古志などをバスで回り、昨年の中越地震によって引き起こされた地殻変動と、地震の原因となると考えられる断層等が過去に活動してできた変動地形を見てきました。ここでは、昨年の中越地震に関わることを中心に報告したいと思います。 まず、最初に見に行ったのは、小千谷市の妙見の地すべりです。ここは、親子3人が乗った乗用車が地震直後の地滑りに巻き込まれ、男の子が救出された現場です。地震が起きてから10ヶ月ですが、道はまだ復旧していません。斜面の上方から重機が入り、土砂(といっても岩塊ですが)を取り除いています。この崖は 白岩層という鮮新世の砂質シルト岩で、手掘りでも簡単に掘れてしまう柔らかい岩です。触ると分かりますが、軽石質の細かい砂からできているのです。今はどうか分かりませんが、クレンザーなどの磨き粉の研磨剤として採掘されていたことがあり、今回ここが大規模に崩れたのも、採掘のための穴が多数あり、崩れやすかったからでは?ということでした。また、第二次世界大戦中に軍用機の軍需工場の機械の疎開先として穴が掘られていたことも崩壊の原因と考えらるそうです。妙見という地名は崖崩れに関連した地名だそうで過去にも何回か崩壊していたのでしょう。![]() 右の写真は、別の方角から撮った写真です。この道は旧国道19号線で、現在のバイパスよりも距離が短いため、抜け道として利用されていたようです。このように現在も土砂に埋まっており通行は不可能です。 左の写真は、同じ場所を通る上越線のトンネルの入り口です。こちらも埋まったはずですが、まずはここから優先的に復旧していました。 同じ場所から写した写真です。手前の川は信濃川です。信濃川の奥のほうに見える低い山の斜面が左側が急で、右側が緩やかなのが分かりますか?これはケスタ地形です。この低い山々は魚沼丘陵といいます。魚沼丘陵を作る岩石は魚沼層群と呼ばれる未固結の礫・砂・シルトの互層からなる岩石です。本来水の中で堆積した土砂なので水平なはずなのですが、この地域の特徴である褶曲運動を受けて、傾斜しています。その傾斜の角度は場所によって異なります。ケスタ地形の話に戻りますが、この地形は、魚沼層群やそれより古い白岩層の構造が地表の地形に影響を与えたものです。![]() 写真の中段右に樹木がなく地面がむき出しになっているところがありますが、ここも昨年の中越地震の際に地すべりが起こったところです。ここでは、白岩層の岩塊が地層に沿って滑り落ちています。このようなものを、層面地すべりといいますが、地震の震動によって、水を含んだ層を滑り面として上の地層が下方に向かって滑り落ちて発生します。右の写真がその層面地すべりの現場です。まるで石切場のようですが、これが地層面そのものです。奥のほうに直角に切れた岩石の壁が見えますが、岩石中に入ったジョイントと呼ばれるひび割れの面です。今回の地震では、すべての地層が滑り落ちず、ジョイントで分けられた一部の岩石が斜面上に残りました。また、崩壊する危険性が残っていると思われます。また、よく見ると、木が生えている斜面の傾斜が今回滑った地層の傾斜と一致しているので、過去にも層面地すべりが発生したことがわかります。 地震によって人工建築物も多数被害を受けました。新幹線が脱線したり、橋脚にひびが入ったり、道路の路肩がひび割れたり…。![]() 左の写真の人々が何をしているかというと、地震の際に、小千谷市内の歩道の下に埋設された消雪用のマンホールが約1mほど浮き上がってきた現場でその時の写真と現在の状況を見比べているのです。当たり前ですが、歩道の真ん中にマンホールが飛び出していては生活に支障が出るので、さっさと切断されてしまいました。周辺の建築物では、電柱が斜めになったりした程度で道路そのものには被害がなかったようです。なぜ。歩道のマンホールだけが被害を?ということですが、地震の震動により、土管を埋設するときに使った砂が液状化を起こし、砂は周囲に逃げ、土管とマンホールを浮き上がらせたのではないかということです。 このような埋設物の浮き上がりということでは、右の写真が分かりやすいのではないかと思います。道路脇に埋設された消雪用の土管が浮き上がっています。生活に支障がないのでまだ放って置かれています。土管の上に白い砂が載ってい ますが、このような砂で埋められていたために液状化の影響を受けたのでしょうか。道路のアスファルトの縁が割れていますが、土管側の地面が沈下したために割れたものです。道路の反対側の水田も若干沈降したらしく、沈降できなかった排水溝の部分がひび割れ、浮き上がっていました。液状化といえば、右の写真の地点では、道路の色が変わっているところがひび割れて地表に砂が 吹き出てきました。噴砂現象といいます。ここだけではなくいたるところで見られました。道路のひび割れそのものは地震断層ではなく、アスファルトの下の地下に埋設された人工建築物(土管とか排水溝とか)やアスファルトの継ぎ目などの影響を受けたものです。 また、左の写真の道路のひび割れは、震動で道路の路肩の土砂が移動し、上に載ったアスファルトが割れたものです。とにかく歩けば、ひび割れに当たるという感じでしたが、ここまでは震動によって発生したもので、阪神淡路大震災の震源となった野島断層で見られた断層の変異の地表への表出による地震断層ではありません。これからあとは、地震の震源となったと考えられている断層上で見られた地殻変動ではないかと思われることについて書いていきたいと思います。 とりあえず今日はここまで! 8月11日に続く! |
| 7月23日(土) 関東地方の夕方4時過ぎの地震久々によく揺れた。ちょうど、オートバックスのカウンターでオイル交換の伝票を記入していたときで、結構長い間揺れ続けて、対応していた店員さんがなかなか伝票に戻ってこなかった。でも偉かったね。オイルの積んである棚のほうに向かって「広いところへ出てきてください」とすかさず声をかけている店員さんもいた。とにかく、すごかった。家や職場以外で地震にあうことをあまり想定していないので、「こういう場所で地震にあったらどうするか?」についても考えておかなきゃいけないなあと思いました。 今回の地震の震源の位置は、よく関東で震度4程度の地震を起こす茨城県南部〜千葉県北部にかけての場所ではなく、房総半島の深いところでした。これって、元禄地震やなんかと同じメカニズムの地震じゃないかなあ?だとしたら、近々もっと大きな海溝系の大地震が起きるかもね。不吉なことを言うようだが、1923年の関東地震(これによりもたらされた災害のことを関東大震災という)以降、同規模の大地震が80年以上起きていないし、経験上もう起きてもいい頃です。地震対策は万全にしておきましょう。物の下敷きにさえならなければ生存確率は高くなります。2〜3日分の水と食料と衣類を確保してあればまず生き延びられますから。 |
| 6月29日(水) 人によっては嫌な話しかと思いますが、今日の話題は「ゴキブリと私」。 昨日から我が家の台所にゴキブリが一匹出現している。昨日は夕飯の準備のために持ち上げたまな板の裏にいた。持った俺の腕を駆け上り、冷蔵庫の裏に消えた。今日はついさっき、居間でテレビを見ている俺の視界に現れた。いつものヤツと違うのは、まだ灯りがついているのにもかかわらず、わざわざ人に接触するためかのように現れている。さっきもしとめ損なって、どこかに消えてしまった。たぶん、また姿を現すだろう。この部屋に引っ越してから、ゴキブリには数回しかあっていない。基本的に撃退している。”普通の動き”をするから次の行動が読めるから…。自分で言うのもなんだが、ゴキブリの多い部屋に長年住んでいたせいで、ゴキブリの生態については知り尽くしている。何となく、”何かいる”という気配も感じることが出来る。さらに、そのゴキブリが以前見たものかどうかも何となくわかる。昨日のと今日のは同一の個体だ。ついでにいうと、いまから数週間前にみた、まだ羽のない個体とも同じだ。なぜそう思うのかは分からないが、行動の仕方の癖で何となく分かってしまう気がする。今回のヤツは、バタバタとやたら動き回らずに潜むタイプで、その一方で普通ゴキブリが出現しない時間帯・場所に突如現れるタイプだ。何となく、なにかオレに伝えたいことが会って現れてるんじゃないかと思い始めている。でも、次に会うときは彼(彼女?)の命はないと思うのだが…。 |
| 6月11日(土) 昨日の夜、「ザ・インタープリター」という映画を見てきた。なぜだかよくわからないが、ニコール・キッドマンのしかめ面が好きで、今回も映画のCMや写真の顔を見て観にいくことにした。本当は「めぐりあう時間たち」のヴァージニア・ウルフ役のときのように、眉間に縦皺が寄っているのがよかったんだけど、今回の映画では充血した白目が最高だった。こう書くと、何かフェチの人の文のようだが、好きなものはしょうがない。ただ、実際に付き合える(わけはないが)となったら断りますが。あんな怖い目でにらまれたら生きた心地がしないから。トム・クルーズは偉かったね。あんな嫁さんがいるのに他の女に手を出す勇気があるんだから。褒めてないけど。実は5日に「ミリオンダラーベイビー」も観た。アカデミー賞的や興行的にはこちらのほうに軍配が上がるんだろうが、スリリングさや、物語・人物描写の厚さは「ザ・インタープリター」のほうが上回っていると思う。「ミリオンダラーベイビー」のほうがサクセスストーリーだし(途中までは)、家族愛がメインテーマの一つだし、最終的に”幸せ”な結末だから、アメリカ人受けしたのだと思う。とはいえ、「ミリオンダラーベイビー」の主題は「安楽死」、「ザ・インタープリター」の主題は「銃によらない平和」なので、アメリカの政治の主流に反した内容であることは共通していると思う。ということでどちらも見る価値アリの映画です。 |
| 6月8日(水) やりましたね!サッカー日本代表。ワールドカップ出場決定第1号!スッキリする勝ち方でした。ホントによかったですね。さて、本題はきわめて私事です。5月26日の蝶ヶ岳の中にも書きましたが、最近の自分はわざわざツライものを選ぶ傾向があるように思える。山もスキーもマラソンも、そして人生も?6月5日(日)は湘南ビーチマラソンに出てきました。今年2回目です。波打ち際を10キロ走るマラソンです。去年は大雨で海岸中の砂が締まっていてとても走りやすかったし、気温が上がらずに大変コンディション的にはよかった。今年は結構晴れて砂が乾燥して暑かったので、わざと波の中に足を突っ込んで走りました。タイムは昨年より2分30秒も遅くなったけど、総合順位はほとんど変わらずで、濡れるのを厭わず波の中を走ったほうが速く走れるんだということを痛感しました。なかなかいいですよ。このマラソン。5キロもあるので興味がある方は是非参加してくださいね。 |
| 5月22日(日) 今日は全身筋肉痛。昨日箱根の外輪山を走るハーフマラソンに出てきたから。ハーフマラソンは秋から初夏にかけて約7回でるが、基本的には平坦地を走るものが多いので、次の日まで影響はでないんだけど、今回はアップダウン激しく、最近練習不足、体重増加も加わり、半分走ったところですでに足があがらず。残り2キロくらいから登りのきついところは歩いたりしていた。太ったせいで重力に勝てないし、股はすれるし、天気がいいせいで暑いし…。悲しい気持ちと投げやりな気持ちと…。結局1時間35分25秒という不本意なタイム。順位的には年代別8位、総合順位30位とまあまあよかったけど、最後数キロで10人くらいに抜かれたのがとても悔しい。ちゃんと練習して痩せなければ!と心に誓ったのだった!やっぱり週末に山ばっかり行って長距離・長時間走りこんでなかったのが敗因だ。今シーズン最後のマラソンは6月5日(日)湘南ビーチマラソン。海岸の砂と砂利を踏みしめて走る。それまで走りこもう。 なお、箱根に行ったついでに箱根湿生花園に行ってきた。ミズバショウはすでにただの葉っぱになっていたが、レンゲツツジやニッコウキスゲなどの夏の高原の主役が咲いていた。とくにキレイだったアヤメとミヤマオダマキの写真を載せておきます。 ![]() 左:アヤメ いまがさかり。カキツバタもあったが違いを見てくるの を忘れた。 ![]() 右:ミヤマオダマキ 本来は高い山のちょっと水分のある砂礫地でみる。といってもまだ2〜3回くらいしか見たことがない。 |
| 5月15日(日) やる気を出してこのページを書くことにした。最近はまっているもの。それは横浜市青葉区美しが丘にできた「ゆうじろう」というラーメン屋。2月11日に開店したらしい。開店してから3ヶ月も経つのに、全く存在に気がつかなかった。オレとしたことが…。もともとは釧路に本店があり、神奈川県内では七里ガ浜にもう一軒支店があるらしい。 名物は「時鮭ラーメン」という焼いた鮭が載った塩ラーメン。鮭が生臭くなく、香ばしさがあって美味い。そのほかにもチャーシューメンにのる皮付きのチャーシューが美味い。ゼラチン質がよい感じ。麺はちぢれた細麺で固めに茹でてあり、実は味噌ラーメンに一番あっているような気がする。個人的な好みですが。釧路の本店のHPはあるが、横浜のはまだない。詳しい場所は説明が難しいが、厚木方面に向かっている場合、国道246号線を「新石川」の交差点で右折し、田園都市線のガード下をくぐり、ひたすら行くと、川の向こう側に見えます。246からだいたい10分くらい。分からないよね。これじゃ。でも探していってみてね。 |
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