リベット打ちの道具 ダイモテープ、カルコ、モデラーズのハイテクテープ 等を主に使います 図面を見ながら、リベットラインをシャープペンで書き込み それにそって、ダイモテープ等を定規にします フォッケはリベットが細かく入っていて大変です |
|
通りがしっかりしていれば、ピッチが多少荒れてもそんなに苦になりません ダイモテープに針先をそわせるように滑らしてリズミカルに打っていきます ピッチは全くの目見当です(ここまで気にしていたら時間がいくらあっても足りません) |
|
糸ハンダ、エナメル線等で、配線をデッチアップします (写真は見ながらですが、当然その通りには再現できないので、要はいかに省略して、カリカチャーして表現するか?だと思います) |
|
デカールをフィルムラベルにコピーして(今回は48版を拡大コピーしました)マスキングシートを作ります プリンタータイプと用紙の相性をよく確認して!(特にインクジェット用の紙をレーザープリンターに使うと取り返しのつかないことに・・・・・) デカールの余白をカットしたり、気泡をつぶしたりなんて手間を考えたら吹いた方が簡単です 一度チャレンジしてみてください 次へ TOP 製作記表紙 |