外貨預金と外貨MMF

 最近、外貨で運用もすっかり定着した感があるけれど、、、外気預金(銀行)と外貨MMF(証券会社)だったらどっちを選ぶ?
 この2つだったら選択の余地なく、外貨MMFというのが私の意見。比較すると…

リスク
 外貨MMFは為替変動リスクのみだが、外貨預金にはこれに加えて、銀行倒産リスク。

為替手数料
 外貨MMFは1ドルにつき25銭(ネット証券なら)だが、外貨預金はソニー銀行を除き、1ドルにつき1円程度。

税金
 外貨MMFは売却益(為替差益)は非課税だが、外貨預金での為替差益は確定申告が必要な場合あり。ただし、外貨MMFは損益通算ができない。

換金性
 外貨MMFはいつでもOK。外貨預金は定期預金なら満期、途中解約は金利が低下。

ポイント
@外貨預金は銀行が倒産すると、お金1円も返ってこない。証券会社の商品である外貨MMFは、分別保管制度があるため、証券会社が倒産しても基本的に全額が返還。

A新聞広告などで非常に魅力的な金利をうたった外貨預金の宣伝がありますが、銀行の為替の手数料は割高で、実際には金利がマイナスになるものが多いため注意が必要。

 ※ 金融機関の広告にに騙されないために読んでおきたい本
    吉本佳生 著「金融広告を読め」1,260円(Amazon.com)

2005/06/12  ホーム > 投資 > 外貨 − △上へもどる

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