いよいよ塗装です。 左が私の塗装ツールです。 オイルディスペンサーに入いっているのはクレオスのレベリングシンナーです。前はスポイトを使っていましたが、この方が格段に便利です。 最近は、ガイアノーツの洗浄シンナー、ラッカー用シンナーも良く使います。なんと言っても安いですから。今のところ、クレオスとの相性は特に問題ないようですが、勝負塗装?やクリアー塗装はやはり心配なので、クレオスのシンナー(エアブラシ用)を使います。 |
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エアブラシは、今はクレオスの0.3mmです。手元でエアの調整が出来るので便利です。使い勝手、フィーリングも良く気に入っています。 さて、機体の方はマスキングをします。キャノピーは雑記帖にも書きましたが、マスキングテープの細切りをチマチマ貼ります。目が悪くなってからは、(老眼)マスキングゾルを直にカッターで切り出すなんて、荒業は出来なくなりました。この方が、気に入るまでやり直しが出来て心臓には良いです。ただし時間は掛かりますよ。この操縦席だけで2時間以上かかってしまいました。 雑記帖 キャノピーのマスキングへ行く |
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双発機はマスキングし難い所が一杯ありますね。 テープを貼って、開口に合わせてカットしていきます。 |