私の観た西洋絵画の巨人達:キュビスム
Painter
My favorite
Where seen
ピカソ
1881-1973
鏡に向かう女
MOMA
レジェ
1881-1955
余暇
ポンピドー
ブラック
1882-1963
ノルマンディの港
シカゴ
ピカソのように変幻自在に生きた画家は少ない。彼の本態は変化であり、中には到底理解できない分析的キュビスムなども含まれている。彼は一体何の為にあれほど画を変化させたのか。また何の為にあの膨大な数の作品を残したのか。いわく不可解である。どんどんパートナーを変えたための金銭的理由ガすべてでないことを祈るのみである。
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