私の観た西洋絵画の巨人達:ロマン主義

Painter

 

My favorite

Where seen

フューズリ

1741-1825

短剣を奪うマクベス婦人

テート

1746-1828
ロンドン

フィリードリヒ

1774-1840

雪の中の樫の木

ケルン

ターナー

1775-1851

雨・蒸気・速度

テート

コンスタブル

1776-1787

ソールスベリー大聖堂

ヴィクトリア・アルバート

ジェリコー

1791-1824

メデユース号の筏

ルーブル

ドラクロア

1798-1863

サルダナパールの死

ルーブル

コンスタブルのソールスベリー大聖堂は静謐な雰囲気を見事に表現しているので大好きです。その他のロマン派の画は肩に変な力が入っていて、観るほうが疲れます。やはり絵画は、ルノワールの言うように、見る人を幸せな気分にするものでなければ、存在意義は少ないのでしょう。


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