私の観た西洋絵画の巨人達:象徴主義

Painter

 

My favorite

Where seen

シャバンヌ

1824-1898

貧しき漁夫

オルセー

モロー

1826-1898

出現

フォッグ

ロセッティ

1828-1882

プロセルピーナ

テート

ミレイ

1828-1896

オフィーリア

テート

1817-1904
希望
テート

ルドン

1840-1916

目を閉じて

岐阜・オルセー

ウォーターハウス

1849-1917

ヒュラスとニンフたち

マンチェスター

ホドラー

1853-1918

木こり

大原・サンパウロ

サージェント

1856-1925

ロックノーのレディ・アグニュー

スコットランド

アンソール

1860-1949

聖アントニウスの苦難

MOMA

クリムト

1862-1918

裸の真実

オーストリア演劇博物館

ムンク

1863-1944

叫び

オスロ

エゴンシーレ

1890-1918

ひまわり

レオポルド

象徴主義の画は観ていると疲れます。その中で楽しむとすれば、ルドンの色彩、ミレイやウォーターハウスの抒情でしょうか。自分の中にある醜いものを、画の中にさらけ出してお金をもらえるのであれば、画家というのはとんでもなく良い職業です。


HOME