私の観た西洋絵画の巨人達:北方ルネッサンス

Painter

 

My favorite

Where seen

ヤン・ファン・アイク

1422-1441

アルノルフィニ夫妻の結婚

ロンドン

メムリンク

1430-1494

玉座の聖母子と奏楽の天使

ウフィツィ

ヴァン・デル・ヴェイデン

1399-1464

読書するマグダラのマリア

ロンドン+

フーケ

1415-1481

シャルル7

ルーブル

ボッシュ

1450-1516

聖アントニウスの誘惑

リスボン

デユーラー

1471-1528

若いヴェネチア女性

ウイーン

クラナッハ

1472-1553

ヴィーナスに訴えるキューピッド

ロンドン

ジャン・クルーエ

1485-1540

フランソワ1

ルーブル

アルトドルファー

1480-1538

聖母に別れを告げるキリス

ロンドン

ホルバイン

1497-1543

大使たち

ロンドン

ヘームスケルク

1498-1574

婦人の肖像

アムス

ピーター・ブリューゲル

1528-1569

バベルの塔

ロッテルダム

ヴァン・デル・ヴェイデンの読書するマクダラのマリアの上半はリスボンのグルベンキャンで、下半はロンドンで観ることが出来ました。この画を含め、北方ルネッサンスの画には美しい色調と人間を見つめる心が溶け合っているように思います。


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